それぞれのメニューについてはこちらをご参照ください。
① 接地を意識
まずは「① 接地を意識」から。本人の感覚としてはちゃんと出来てるつもりです。スローで確認すると、一応、接地前につま先が上を向いて接地するときはまっすぐになっていますが、接地前に体が”くの字”になってしまっています。力が逃げてしまうような気もします。
② 飛び膝蹴りのような
次に「② 飛び膝蹴りのような」。お手本はタ、ターン、タ、ターンとリズミカルです。また、軸となる脚もある程度膝が上がっています。決してネタにするためにわざと下手くそにやってるわけではないのですが… 上げる方の脚も前に行き過ぎています。要修正です。
③ 「②」の左右交互
最後に「③ 「②」の左右交互」。これも、一応、形としては出来ていないこともないかもしれませんが微妙です。タ・タン(タン)、 タ・タン(タン)…とリズミカルに、そして、形は②のような注意をして反復していきたいと思います。
…とこのように、出来てるつもりでちゃんと出来ていない、ということを認識して譜久里さんの動きに近づけるように練習していきます。